| 課題名 | ダイズシストセンチュウ産卵条件の解明(273) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002336 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
生産環境・線虫研 |
| 研究期間 | 継H07~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | あずき、いんげん及びだいずの3種8品種を春と夏に播種し、夏と秋に産卵数を調査した。寄生が認められなかった抵抗性だいず「スズヒメ」を除いて、総産卵数は耐虫性だいず「トヨムスメ」を含め作物・品種間に顕著な差は認められなかった。夏期の卵のう内産卵率は18~34%であった。夏播種・秋調査では何れの品種も夏期に比べ産卵数が減少し、卵のう内産卵率は0.2%未満であった。これらから、卵のう内産卵は寄主のステージよりも温度の影響を強く受けていると考えられる。だいず根端を培基とした20~28℃の無菌培養試験により、産卵開始までと一世代完了までの発育零点がそれぞれ8.0℃と7.8℃、また有効積算温度がそれぞれ320日度、450日度と求められた。 |
| カテゴリ | あずき 害虫 寒地 大豆 抵抗性 播種 品種 |