| 課題名 | 非休眠性害虫の耐寒性における生理的機構の解明(274) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002337 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
生産環境・虫害研 |
| 研究期間 | 継H08~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | ガンマキンウワバとタマナギンウワバの蛹のプロトンスペクトルを、10mm試料管を用いて測定し、スピン・格子緩和時間T1をもとめた。その際、測定温度と測定前の処理温度を種々に変えて測定を行った。その結果、体内の水については、両種とも、測定温度の違いによる変化以上の差は種間・処理間にもはっきりとは認められなかったが、脂質では、ガンマキンウワバで予冷によって有意にT1は小さくなったのに対し、タマナギンウワバではそのような変化がみられなかった。5mm試料管を用いての3齢幼虫の測定に於いては、20℃では、血流のためあるいは虫が体を動かすことにより連続したきれいなスタックプロットがとれなかったが、5℃以下ではきれいなスペクトルが得られた。 |
| カテゴリ | 害虫 寒地 耐寒性 |