火山地域における土砂移動発生機構の解明(815)

課題名 火山地域における土砂移動発生機構の解明(815)
課題番号 1998005245
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 九州・防災研
研究期間 継H05~H10
年度 1998
摘要 雲仙普賢岳の噴火活動に伴う堆積物の分布と地形的特徴に関する調査を実施した。火砕流堆積物は普賢岳東斜面の谷を埋積し、厚さは40~150m程度であり、火砕サージ堆積物は火砕流堆積物周辺の尾根や台地、側方の急斜面等にも存在している。また今回の一連の噴火活動によって普賢岳山麓地域には大量の降下火山灰が堆積しているが、その分布は普賢岳を中心とした単純な同心円にはなっておらず、火砕流の流下方向や周辺の地形などに大きく影響を受けている。火砕流堆積物やその周辺斜面において多くのガリーが発生しており、これらのガリー侵食による土砂は土石流として流下し、水無川下流域などに大量に氾濫・堆積していることが明らかとなった。
カテゴリ 亜熱帯 管理技術 経営管理

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる