組換え台木利用によるカンキツの安全性向上技術の開発(8)

課題名 組換え台木利用によるカンキツの安全性向上技術の開発(8)
課題番号 1998001241
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・育種研
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 形質転換カラタチ台木から穂部である非形質転換ポンカンへの遺伝子の移行を検討した。台木の葉、新梢、根部にはDNA増幅が認められ、個体全体にイネキチナーゼ遺伝子が存在することが確認された。この台木に接木したポンカンには遺伝子の移行・発現は認められなかった。イネキチナーゼに対する抗ペプチドモノクローナル抗体はカラタチのキチナーゼと交差反応を示し、特異的な抗体は得られず、遺伝子産物の地下から地上部への転流については検討できなかった。
カテゴリ 育種 遺伝資源 台木 品種 ぽんかん その他のかんきつ

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