カキ果実形質の遺伝様式の解明(30)

課題名 カキ果実形質の遺伝様式の解明(30)
課題番号 1998001266
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カキブドウ・育種研
研究期間 継H09~H18
年度 1998
摘要 食味が優れるカキの新品種を交雑育種によって効率的に育成するため、平成9年度は果肉の硬さの品種間差異を検討した。現在の主要品種である富有、平核無、前川次郎、西条、西村早生、伊豆と当研究室で育成した太秋の果実を成熟期に経時的に採取して、ユニバーサル型果実硬度計で果肉貫入抵抗を測定した。その結果、果肉の硬さは品種間差異が大きく、西村早生が最も硬く、次いで前川次郎、富有、伊豆の順で、食味が優れるとされている西条、平核無は低かった。太秋は著しく軟らかい肉質であると判断された。
カテゴリ 育種 遺伝資源 かき 新品種 台木 品種 良食味

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