カキのわい化栽培技術の確立(115)

課題名 カキのわい化栽培技術の確立(115)
課題番号 1998001339
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カキブドウ・栽培生理研
研究期間 継H03~H13
年度 1998
摘要 カキのわい化栽培技術確立のために、わい性遺伝子を導入した台木の作出を図る。pSMAK251に35SrolCを組み込んだベクターを用いて、アグロバクテリウム由来であるrolC遺伝子の導入を図った。カキ‘西条’の胚軸を細菌懸濁液に浸漬した後、アセトシリンゴンを含む再分化培地で共存培養し、さらにカナマイシン、クラフォランを含む培地に置いた。その後、胚軸の切り口に生じたカルスより発生したシュートを切り取り、発根処理後得られた完全な植物体から、改変SDS法を用いて全DNAを抽出して、PCR法で導入遺伝子の存否を確認し、用いたrolC遺伝子とほぼ同じ大きさのDNAの導入が確認できた。
カテゴリ かき 栽培技術 台木 りんご わい化

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