リンゴ果実におけるACC酸化酵素の活性調節機構の解明(152)

課題名 リンゴ果実におけるACC酸化酵素の活性調節機構の解明(152)
課題番号 1998001379
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 育種・品質化学研
研究期間 継H08~H12
年度 1998
摘要 品質低下の著しい果実を消費者に鮮度を保って供給するためには、果実の生理反応に基づいた貯蔵性向上技術を開発する必要がある。そこで、果実の老化促進ホルモンであるエチレンを生成するACC酸化酵素について検討を行った。その結果、ACCの類似体であるアロコロナミン酸から1-ブテンの生成にカルシウムが関与し、コロナミン酸から1-ブテンへの反応にはカルシウムは関与しないことから、カルシウムがエチレン生成に重要な働きをしていることが明らかとなった。
カテゴリ 鮮度保持技術 品質保持 りんご

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