発がん抑制成分生合成遺伝子の発現制御(169)

課題名 発がん抑制成分生合成遺伝子の発現制御(169)
課題番号 1998001389
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・品質化学研(生研機構)
研究期間 継H08~H12
年度 1998
摘要 カンキツ由来の発がん抑制物質としてのβ-クリプトキサンチンの重要性を考慮し、この物質の高蓄積のための条件を明らかにするため、含量蓄積と関連酵素遺伝子の発現解析を行った。果皮では着色期直前からルテイン主体のカロテノイドからβ-クリプトキサンチン主体のカロテノイド組成に変化し、果肉は果肉肥大の初期からβ-クリプトキサンチン主体のカロテノイド組成であったが、成熟期後期にβ-クリプトキサンチンの急増が観察された。このようなβ-クリプトキサンチンの組成、含量の急激な変化にはβ-カロテンハイドロキシラーゼ遺伝子転写産物の急激な蓄積が伴っていた。
カテゴリ 機能性成分 鮮度保持技術 その他のかんきつ

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