遺伝子診断法によるカンキツかいよう病細菌の系統識別及び検出技術の開発(195)

課題名 遺伝子診断法によるカンキツかいよう病細菌の系統識別及び検出技術の開発(195)
課題番号 1998001416
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・病害研
研究期間 継H07~H13
年度 1998
摘要 カンキツかいよう病細菌10株を任意のカンキツ品種8種の葉に付傷接種し、各々が形成する病斑の大きさを計測して各品種に対する各株の病原性を評価した。その結果、これら品種のうちオオタチバナに対してのみ、各株間で病原性に違いが認められた。さらに詳細に調べるため、本細菌40株をネーブルとオオタチバナに接種した結果、それら細菌株はネーブルに対して全て同等な病原性を示したのに対し、オオタチバナでは強病原力と弱病原力の2つのグループに分かれ、本細菌の病原性が分化している可能性を示唆した。また、プライマーにERIC配列を用いてrep-PCRを行った結果、強病原力株で1.7kbのDNA断片が特異的に増幅されることが判明した。
カテゴリ 病害虫 害虫 ネーブル 品種 防除 その他のかんきつ

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