ブドウウイルス弱毒系統の探索・作出と干渉効果判定法の開発(223)

課題名 ブドウウイルス弱毒系統の探索・作出と干渉効果判定法の開発(223)
課題番号 1998001442
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カキブドウ・病害研
研究期間 継H09~H12
年度 1998
摘要 自然界から弱毒ウイルスを選抜するため、山梨県のrugose wood 症状発生園18園から外観健全及び症状の程度の異なるもの38樹を選定し、挿し木苗を育成して保存株とした。これらのうち外観健全あるいは症状の軽いもの12樹について、草本植物への接種、エライザ法、免疫電顕法でウイルスの保毒を調べた結果、外観健全な巨峰No.12にgrapevine virus A(GVA)の保毒が確認され、弱毒株である可能性が示唆された。grapevine virus B(GVB)に感染したNicotiana occidentalis葉汁液の熱処理、亜硝酸処理、あるいは紫外線照射処理によってGVBの弱毒株の人工的作出を試みたが、変異株は得られなかった。
カテゴリ 病害虫 挿し木 生物的防除 ぶどう 防除

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