| 課題名 | β-1,3-エンドグルカナーゼ遺伝子の導入による病害抵抗性ブドウの作出 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001444 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カキブドウ・育種研病害研 |
| 研究期間 | 新H10~H14 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 現在の果樹病害の防除は殺菌剤に依存する割合が高く、その改善方策として病害抵抗性品種の早急な開発が求められている。本研究では、菌類の細胞壁を構成する多糖類の一つであるβ-グルカンを加水分解する酵素で、その分解物が植物の生体防御反応を誘導するエリシターとしての活性をもつβ-1,3-エンドグルカナーゼの遺伝子をブドウに導入する方法によって病害抵抗性育種素材を作出することを目標に置いて、遺伝子組換えブドウの作出(10~12年)、抵抗性検定法の改良・開発(10~12年)、遺伝子組換え体の遺伝子解析(13~14年)、抵抗性検定(13~14年)を行う。これらの成果は病害抵抗性品種の育成につなぐことができる。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 生物的防除 抵抗性検定 病害抵抗性 品種 ぶどう 防除 |