| 課題名 |
ミカン園のアブラムシ類と寄生蜂類の種間関係に関する研究 |
| 課題番号 |
1998001450 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試)
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| 研究分担 |
カンキツ・虫害研
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| 研究期間 |
単H09~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
カンキツ園に発生するアブラムシ類の土着寄生蜂群について、個々の種の寄主範囲を明らかにするとともに、共寄生が生じた際の幼虫間競争能力(1匹の寄主に2種の寄生蜂が共に産卵した場合にどちらの種が羽化するか)を調べた。材料とした種はLysiphlebus japonicus(LJ)、Ephedrus nacheri(EN)及びDiaeretiella rapae(DR)の3種で、このうちの2種にある時間間隔を置いて同じ寄主を順次与え、一回ずつ刺針したことを確認した上で寄生蜂が羽化するまで寄主を飼育して羽化個体の種を調べた。その結果、LJとENはカンキツの主要アブラムシに対して適性が高く、ENは他の2種との競争において産卵間隔に関係なく常に優位であった。また、DRはカンキツの主要アブラムシに対して適性が低く、種間競争においてもLJに対して劣勢であった。
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| カテゴリ |
病害虫
生物的防除
その他のかんきつ
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