| 課題名 | カンキツ加害性アブラムシを攻撃する寄生蜂の生態の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001452 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カンキツ・虫害研 |
| 研究期間 | 新H10~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | カンキツ園内ではアブラムシ寄生蜂数種が活動するが、その活動はある時期に限定される傾向を示す。また、カンキツのアブラムシの発生は新梢の伸長期に限定されて断続的になるため、発生初期に寄生蜂が不在となる場合が多いことから、代替寄主の導入による同調性改善の可能性が指摘されている。これらの観点から、主要寄生蜂の生活史特性や寄主適合性、寄主選好性の解明が望まれている。本研究では、10~11年度に主要寄生蜂の休眠生態の解明、10~12年度に寄主適合性とその機構の解明、11~12年度に寄主選好性とそれに関わる要因の解析を行い、得られた知見を土着天敵の効果的利用技術の開発に資する。 |
| カテゴリ | 病害虫 生物的防除 土着天敵 その他のかんきつ |