| 課題名 | 昆虫病原ウイルス宿主域の拡大とその利用(237) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001457 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
保護・天敵機能研 |
| 研究期間 | 継H08~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | アメリカシロヒトリ核多角体病ウイルス及びカイコ核多角体病ウイルスは種特異性が著しく高いが、この両者を培養細胞へ混合接種して得られた多角体をアメリカシロヒトリ幼虫及びカイコ幼虫に接種し、継代選抜して得られた両者のキメラウイルス(Hybrid N1と命名)を、アメリカシロヒトリ幼虫及びカイコ幼虫に経口接種し、親株との病原力を比較した。Hybrid N1の病原力はアメリカシロヒトリに対しては親株の5分の1程度であったが、カイコに対する病原力は親株の約100分の1に低下していた。 |
| カテゴリ | 病害虫 カイコ 生物的防除 |