リンゴの放射線突然変異誘起による省力適性素材の作出とその利用(249)

課題名 リンゴの放射線突然変異誘起による省力適性素材の作出とその利用(249)
課題番号 1998001471
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 リンゴ・育種研栽培生理研
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 人為突然変異の誘起によってリンゴの病害抵抗性個体や樹性変異個体を獲得し、既存経済品種の果実品質を損うことなく、短期間に省力適性を具備した品種の育成を達成する。平成9年度は、ガンマ線照射後、変異の拡大・固定を図るため3回増殖を繰り返した茎頂培養系の‘王林’を実生台木に緑枝接ぎした。1636本の接ぎ木を行ったが、穂木及び台木の条件が不良で、活着数は31本と少なかった。
カテゴリ 育種 台木 接ぎ木 病害抵抗性 品種 りんご

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる