カンキツにおける細胞質雑種作出による有用特性導入技術の確立(251)

課題名 カンキツにおける細胞質雑種作出による有用特性導入技術の確立(251)
課題番号 1998001473
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・育種研
研究期間 継H06~H10
年度 1998
摘要 これまでに、非対称細胞融合を行うため、ニンポーキンカン小胚由来カルスを用いたX線照射処理による核の不活化およびヨードアセトアミド(IOA)処理による細胞質の不活化条件を明らかにしてきた。今回、この条件を適用してバレンシアオレンジ胚珠由来カルスからのプロトプラストをX線照射処理した後、カラタチ葉肉細胞からのプロトプラストと細胞融合を行った。その結果、20KradのX線照射処理区で8個体の再分化個体が得られた。また、上記のX線照射バレンシアオレンジとIOA処理したニンポーキンカン小胚由来カルスからのプロトプラストと2系統と細胞融合を行った。その結果、カルスの形成がみられたが、再分化個体を得ることはできなかった。
カテゴリ 育種 きんかん その他のかんきつ

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