| 課題名 | ウイルス抵抗性カンキツ育種素材の作出のための遺伝子導入法の開発(252) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001474 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カンキツ保護・育種技術研病原機能研 |
| 研究期間 | 延H05~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | カンキツの遺伝子導入による育種素材の作出を効率的に行うための各種条件の解析を行った。今までの培養条件の最適化を行うとともに、遺伝子導入の効率及び発現に影響する配列について検討し、カンキツトリステザウイルス外被蛋白質遺伝子のリーダー配列長の異なる形質転換体を作成してきた。さらに、遺伝子導入の効率を向上するため、カンキツゲノムに存在する反復配列の効果を検討した。その結果、5つの進化速度の速い中程度反復配列を単離した。この配列には導入遺伝子の発現を向上させる可能性のあるモチーフを豊富に含んでおり、これを利用した組換え効率の改善が期待されるため、本課題を1年間延長する。 |
| カテゴリ | 育種 抵抗性 その他のかんきつ |