| 課題名 | 果樹の形質転換体作出法の開発(257) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001479 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カキブドウ栽培・育種研根圏機能研(上席) |
| 研究期間 | 完H04~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | カキおよびブドウについて形質転換系を開発する。カキについては、「西条」の種子内胚軸培養系を用いて形質転換効率11%という効率の良い形質転換系が確立できた。また、ブドウについては、これまで困難とされてきた「巨峰」について、形質転換系を確立するための前段となる再分化系を開発した。再分化系の要点は、開花19~21日前の花から取り出した未受精胚珠を用いて不定胚形成能のあるカルスを誘導したことである。得られた成果は、カキについては栽培生理研に受け渡し、わい化遺伝子の導入によるわい性台木の作出に、ブドウについては育種研においてバイテク育種「糸状菌病耐性品種の育成」に利用する。 |
| カテゴリ | 育種 かき 台木 品種 ぶどう わい化 |