| 課題名 | 温州萎縮ウイルス抵抗性関連遺伝子のカンキツへの導入と抵抗性発現機構 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001504 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カンキツ・形質発現研 |
| 研究期間 | 新H10~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 温州萎縮ウイルスは土壌伝染し、深刻な被害をもたらしているが、有効な薬剤または耕種的防除法は無い。そこで、生物工学的手法によりカラタチ台木に抵抗性を付与する。これまで、本ウイルスに近縁なカンキツモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子をカラタチに導入した。近年、RNAポリメラーゼ、細胞間移行関与遺伝子等の導入によりウイルス抵抗性の付与が試みられている。本研究においては、温州萎縮ウイルスのRNAポリメラーゼを中心に、先例の少ない細胞間移行関与タンパク質遺伝子、5’末端重複タンパク質遺伝子などをカラタチ(カンキツ)に導入し、有効なウイルス抵抗性素材の作出をはかる。10年度では遺伝子ベクターを構築し、11年で植物体内に導入、最終年度で形質の発現を確認して、抵抗性を検定する。 |
| カテゴリ | 病害虫 台木 抵抗性 防除 薬剤 その他のかんきつ |