| 課題名 | カンキツ類のフラボノイド新機能成分育種における選抜法の開発(283) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001508 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カンキツ・遺伝資源研育種技術研 |
| 研究期間 | 完H05~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | カンキツの機能性成分の1つであるフラボノイドについて、その生合成関連酵素遺伝子を単離、解析し、選抜のための遺伝マーカーとする。基幹酵素であるカルコン合成酵素(CHS)、カルコンイソメラーゼ(CHI)、フラバノン3水酸化酵素(F3H)についてcDNAの単離と遺伝子発現解析を行った結果、平成8年度までに得た4種類のCHS、1つのF3Hに加えて、CHIのcDNAを新たに得た。これらの遺伝子の転写活性は、発育初期の果実及び新葉などで高く、果実におけるフラボノイドの蓄積パターンと一致した。本成果は、新規課題に引き継ぎ、遺伝子地図作成及び選抜マーカーに利用する。 |
| カテゴリ | 育種 機能性成分 その他のかんきつ |