| 課題名 | 水稲直播栽培における倒伏防止技術の改善 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998004150 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生産利用(生物研部長) |
| 研究期間 | 単H09~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | マレイシア・ムダ農業開発庁において、生育調節剤trinexapac ethyl(TE)と硝酸カルシュウム肥料の直播水稲に対する倒伏軽減効果について圃場試験を行った。TEは播種後60日に散布し、硝酸カルシュウムは播種後65日に施用した。水稲の生育が平年より5日程度早かったため、当初のねらいよりも処理時期が遅れたが、両処理とも立毛中の水稲の押し倒し抵抗値が向上する傾向がみられた。これは、TE処理により稈基部の第4節間が短縮し、稈の挫折抵抗性が強化されたこと、また硝酸カルシュウム施用により稈質が強化されたことがその要因と考えられた。 |
| カテゴリ | 肥料 栽培技術 直播栽培 水田 水稲 抵抗性 播種 |