| 課題名 | スクミリンゴガイの水田生態系における個体群管理技術の開発(62) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998004182 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生産利用(主研) |
| 研究期間 | 継H09~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | スクミリンゴガイに対する伝統的生物的防除の適用を検討し、海外における本種の天敵の探索とその有効性の評価を試みた。9年度は、フィリピン、インドネシア、タイおよびベトナムにおける本種の被害実態を把握するとともに、在来天敵の探索およびその有効性の評価を行った。フィリピン・ベトナムでは鳥類や魚類などの多食性捕食者を防除に積極的に利用していた。アリによる卵塊の攻撃が認められたが、その効果は疑問視され、4カ国の調査で、国内への導入対象となるような有力な天敵生物は見出されなかった。インドネシアでは直播栽培が行われておらず、成苗が手植えされているため、本種の被害が顕在化していなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 直播栽培 水田 スクミリンゴガイ 生物的防除 防除 |