| 課題名 |
ダイズ加害害虫(ポッドボーラー)の野外モニタリング法の開発 |
| 課題番号 |
1998004186 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ)
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| 研究分担 |
生産利用(RILET(インドネシア)環境研蚕昆研主研部長)
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| 研究期間 |
単H09~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
インドネシアではヒメイチモジマダラメイガがダイズの収量確保の上で大きな障害になっている。本種の性フェロモンとして推定した4成分5物質について、ダイズ畑での雄捕獲数を指標に最適な誘引組成の決定を試みた。まず、EAG活性から主成分と推定されたZ11-14:AcとE9-14:Acの比率を段階的に変えた混合物(計100ug/ゴムセプタム)を設置したところ、90:10で最多の雄ガが捕獲された。この組成にGC保持指標で区別できないE11-14:AcとZ9-14:Acを別個に添加したところ,前者では捕獲数の増加が認められたのに対し、後者ではむしろ減少した。一方、14:Acは0.5~5ugの添加で捕獲数が有意に増加した。さらに、Z11-14:Ac:E9-14:Ac:14:Acの3成分の比率を90:10:0.7ugに固定した場合、E11-14Acの添加量の適値は12.6~32ugにあった。上記の結果に基づき調整した4成分混合物(比率90:10:0.7:6.3)について含浸量と捕獲数の関係を調べたところ、5~10ugに捕獲数のピークが現れ,処女雌の誘引力を凌ぐことがわかった。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
性フェロモン
大豆
防除
モニタリング
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