南米サバンナにおける混播牧草の永続性機構の解明

課題名 南米サバンナにおける混播牧草の永続性機構の解明
課題番号 1998004209
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 畜産草地(国際熱帯農業研究センター草地試部長)
研究期間 単H09~H09
年度 1998
摘要 8年まで行われた「南米サバンナにおける熱帯牧草の永続性機構と最適管理法の解明」のフォローアップのために、1か月間調査を行った。イネ科2種(Brachiaria dictyoneura(Bd),Panicum maximum(Pm))とマメ科3種(Arachis pintoi(Ap),Stylosanthes capitata(Sc),S.guianensis(Sg))の混播適性を考察すると、SgはBd・Pmのいずれに対しても永続性のある反応を示した。しかし、Sgには茎の木質化や嗜好性が悪い傾向があった。Apは水平方向に広がるBdとは競合し抑えられる結果が得られたが、直立型のPmとは混播適性があり、若干の施肥を行うことが薦められる。ScはBdに対しては劣性であるが、Pmとは十分競合しうる。
カテゴリ ICT 栽培技術 飼料作物 施肥

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