| 課題名 | 作物の環境ストレスによる生理障害発生機作と耐性機構の解明(159) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998004274 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
沖縄・作物栽培研 |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 石垣島の夏期におけるキャベツ栽培に認められる結球の良否の程度と、その特性について把握するため、異なる耐暑性を有する市販の一代交配品種を網室栽培し、結球期キャベツのサイズ・重量等を測定した。その結果、結球形成の程度は品種間差が認められ、一般に高温環境下で高収量を示す品種は地上部生重が多いだけでなく、地上部に対する球の比率および締まりが高く維持されていることが明らかとなった。また、高温環境下で異なる結球形成の程度を示すキャベツ3品種の葉片を用いて細胞膜温度耐性試験を行った。その結果、高温環境下で良結球を示す品種ほど高い細胞膜の熱安定性を示すことが明らかになった。 |
| カテゴリ | キャベツ 生理障害 耐暑性 品種 |