| 課題名 | 熱帯林生態系の二酸化炭素変動機構のモデルと予測(196) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998004320 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
環境資源(主研) |
| 研究期間 | 継H09~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 熱帯林における炭素循環量を定量的に明らかにするため,タイ国コンケンの森林において落葉落枝量,落葉層現存量および林床からの二酸化炭素放出量を測定した.落葉落枝量は2月~3月に多く,約300kgC/ha/日の炭素が落葉層に供給されていた.それ以外の期間は少なく,約100kgC/ha/日の炭素供給量であった.落葉層の現存量は2月までは2tC/haであったが,3月以降増加し,7月には8tC/haに達し,その後減少した.林床からの二酸化炭素放出量は4月と10月に約300kgC/ha/日の炭素を放出していたが,それ以外の期間は約200kgC/ha/日であった. |
| カテゴリ | 炭素循環 |