| 課題名 |
農牧輪換に伴う土壌有機物の消長とシステムの持続性の解明 |
| 課題番号 |
1998004335 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ)
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| 研究分担 |
環境資源(環境研部長)
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| 研究期間 |
単H09~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
EMBRAPA/CNPGC(ブラジル・カンポグランデ)圃場および民間の牧場から採取した土壌リン酸の形態的分析と可給態リン酸の評価を行った。キマメ,トウモロコシ,ブラキエリア,ダイズ,などの三要素試験を行った。土壌に蓄積している主要な形態のリン酸は鉄型リン酸(NaOH可溶)であり,ついで多いのがアルミニウム型(NH4F可溶)で,カルシウム型(酢酸可溶)は最も少なかった。しかし,下層から著しくリン酸肥沃度の高いVertisolと思われるカルシウム型リン酸を主要リン酸とする土壌の存在が認められた。三要素実験の結果,石灰とリン酸の欠如で著しく生育の劣ることが確認できたが,窒素の無施用にもかかわらす,トウモロコシやブラキエリアの生育が窒素施用とおなじ程度であった。土壌中の有機態窒素や無機態窒素は少ないにも関わらず,窒素が供給されていることを示す。
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| カテゴリ |
大豆
とうもろこし
土壌管理技術
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