| 課題名 | 飼料作物の異常気象下における生長・生育反応の解析(85) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001116 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
生産利用・栽培生理研 |
| 研究期間 | 完H06~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 飼料作物優良品種選定試験データベースをもとに飼料用とうもろこしの生育と収量の年次変動を地域ごとに解析した結果、生育遅延と乾物収量の減収率の年次変動は必ずしも同調せず、気象変動の影響の現れかたも地域によって大きく異なることが明らかとなった。また、飼料用とうもろこしの生育ステージの進行は、生育期間の気温の影響を大きく受け、絹糸抽出までの生育日数は生育期間の平均気温と密接に関連していることが明かとなった。さらに、温度制御温室での栽培試験と圃場での播種期移動試験のデータを、気温と日射量から生育量を求めるダイナミックモデルに適用した結果、飼料用とうもろこしの発育ステージと部位別の収量は気象要因から推定が可能であることを示した。 |
| カテゴリ | 管理技術 軽労化 飼料作物 飼料用作物 データベース とうもろこし 播種 品種 |