| 課題名 | ダニ駆除薬自動塗布装置の開発(189) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001214 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
放牧利用・施設工学研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 薬液に蛍光塗料を添加し、牛に塗布して薬液の分布動態を調査するとともに、薬液の温度が粘性や吐出量に及ぼす影響を調査した。■薬液の拡散は塗布後3時間で止まった。鉛直方向の拡散範囲は15~35cmの範囲にあり、腰と尻部で広がりが大きい。前後方向の拡散範囲は12~20cmの範囲にあり、きこうや十字部で広がりが少ない。■薬液の粘度は、液温17℃以下において急激に増加し、12℃(入牧時)での粘度は30℃(盛夏)の3倍であった。■薬液の吐出量は、紡錘形ノズル及び扇形ノズルともに加圧力に比例して増加する傾向を示した。■薬液の吐出量は、ノズルの形状によって影響された。紡錘形ノズルは、扇形ノズルの比べて吐出量が大きい。 |
| カテゴリ | 管理技術 自動管理 |