寒冷地におけるシバ-牧草混生草地の放牧圧と持続的生産(196)

課題名 寒冷地におけるシバ-牧草混生草地の放牧圧と持続的生産(196)
課題番号 1998001221
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 山地・山地草地研
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 外来牧草(ナガハグサ、シロツメクサ等)が混生するシバ草地を対象とし、持続的生産のための最適放牧期間や最適放牧圧の策定を試みる。9年度は供試草地における放牧圧と植物生産力との関係を推定した。地上部草量の環境収容力は約3000kg/ha、平衡容量は約1500kg/haと推定した。シバの内的自然増加率を夏期に相当する温度条件では71.8g/kg/day、春秋期で38.0g/kg/dayと推定した。肉用牛の飼養標準(要求乾物量についての値)に基づくと、この供試草地の植物生産力は、育成牛の成長のためには夏までは充足しているが、夏以降は不足すると考えられた。
カテゴリ 管理技術 傾斜地 肉牛

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