| 課題名 | 採草・放牧兼用利用による傾斜草地の低コスト管理法の確立(198) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001223 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
山地・草地土壌研 |
| 研究期間 | 継H07~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 牧草の収量は、年次変動はあるものの兼用利用草地が採草利用草地と比べてより高く維持された。尿の影響ばかりでなく数年かけて蓄積してきたふんの養分放出によると考えられる。また、草種構成は、造成時にオーチャードグラス単播であったため、採草利用草地ではオーチャードグラスが78%を占めた。これに対して、兼用利用草地では、兼用草地ではオーチャードグラスの割合が67%に減少し、トールフェスクが13%を占めた。この結果は、兼用利用を長年にわたって行っている草地でのトールフェスクの占有率が高いことを裏付ける傾向を示した。 |
| カテゴリ | 傾斜地 施肥 低コスト |