| 課題名 | 表層流出水及び地下水に含まれる農薬のモニタリング手法(110) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000737 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
資材動態・農薬管理研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 6~8年度まで茨城県南部地域での小河川の水中残留農薬のモニタリングを行ったところ主として水田用除草剤のメフェナセットが目立って検出された。このため、水田に散布された農薬が排水路、小河川を経て大河川へ流れていく様子を観察するために八郷町から霞ヶ浦までの間に5カ所の定点を設けて調査を行った。検出された主要な農薬はメフェナセット、シメトリン、モリネート、プレチラクロール、スルホニルウレア系除草剤等で、残留濃度は5地点ともに同様の消長を示した。濃度はメフェナセットで10ppbを短期間越えたが、他の農薬は10ppbを越すものはなく、いずれも問題となる濃度ではなかった。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 除草剤 水田 農薬 モニタリング |