| 課題名 |
有機性廃棄物のリサイクルにともなう動態制御技術(120) |
| 課題番号 |
1998000755 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
資材動態・有機資源研
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| 研究期間 |
完H05~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
近年多用されるようになったレアメタル類の農業環境中での動態制御を目的として、種々の発生源と処理過程をもつ水処理余剰汚泥中のレアメタル類の化学形態と植物への移行性を調査した。レアメタル類の内、希土類元素の汚泥への富化は地殻規格化によって判定できること及び一部の化学工場汚泥及び下水汚泥に特定の希土類元素が富化していることが明らかになった。また、全レアメタル類36元素の内、汚泥の土壌施用によって土壌中の易溶性画分の濃度が上がる可能性がある元素はNi、Cu、Zn、As、Ag、Cd、Sb、Tl、Pb、Biであった。これらの元素の内で、汚泥施用によって植物(コマツナ)中の濃度が上昇する可能性のある元素はNi、Zn、As、Cd、Tlのみであり、これら5元素の土壌中での濃度をモニタリングして施用汚泥の種類の選定と量の調節をすることによって、他の元素も含めてレアメタル類の植物への移行を制御できることが明らかになった。
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| カテゴリ |
肥料
病害虫
管理技術
こまつな
農薬
モニタリング
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