| 課題名 |
土壌機能を利用・強化した生分解機構と機能発現条件の解明(122) |
| 課題番号 |
1998000757 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
資材動態・除草動態研農薬管理研
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| 研究期間 |
継H08~H11 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
8年度、分解菌集積木質炭化素材から分離した菌株からPCNB(有機塩素系殺菌剤)分解能の高い5菌株を単離することに成功した。そのうち3菌株の同定実験を行ったところ3菌株ともBurkholderia cepaciaと同定された。単離5菌株を用いPCNBを唯一のC及びN源とした無機塩液体培地中で分解実験を行ったところ、5菌株とも5日間でPCNBを好気的に完全分解し、その際PCNB分子中のすべてClを脱クロルすることが明らかになった。また、5菌株を用い化学構造が類似しているCNP(有機塩素系除草剤)の分解実験を行ったところ培養4日間でCNPを約80%分解したが、その後分解はほとんど進まなかった。分解に伴ってCl-が生成されるが、PCNBの場合と異なりCNP分子中に存在する3個のClの一部しか脱クロルしないことが明らかになった。現在この菌株は特許申請中である。
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| カテゴリ |
肥料
病害虫
管理技術
除草剤
農薬
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