雑草防除剤の環境動態及び残効性予測技術とリスク評価手法の開発(124)

課題名 雑草防除剤の環境動態及び残効性予測技術とリスク評価手法の開発(124)
課題番号 1998000759
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 資材動態・除草動態研
研究期間 継H09~H11
年度 1998
摘要 スルホニル尿素系除草剤(SU剤)の簡易・高感度土壌残留分析法を開発・評価し、水田土壌表層中のSU剤の濃度変化を散布後7週間調査した。また、モデル作成のために田面水pHの日変動がSU剤の田面水中濃度の日変動に与える影響を解析した。回収率試験結果はベンスルフロンメチル(BSM)で83.4%、イマゾスルフロン(IMS)で88.5%であった。田面水中で両剤の消失速度に差はなく半減期は4-5日だった。土壌表層中では散布3週間後から両剤の消失速度に差が生じ、49日後にはBSM残留量はIMS残留量の5倍になった。田面水中のSU剤の濃度は、田面水のpHの日変動に対応して大きく変動した。この結果から、SU剤の田面水中での挙動予測には、田面水pHの日変動をモデルに反映させる必要がある。
カテゴリ 肥料 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 農薬

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる