| 課題名 | 農業気候資源の分布と変動特性の解明(125) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000760 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境資源・気候資源研 |
| 研究期間 | 継H03~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 8年度までに気象変動を予測する基本的手順を開発した。予測手法を適用する対象として水稲収量変動を取り上げ、東アジア固有の気候システムが卓越する日本と韓国を対象に、最近30年間について収穫量・収量・播種面積などの栽培関係のデータおよび各種気象要素データを収集し、データベースを構築した。このデータベースを使用した解析を行った結果、日本の東北地方と韓国北部で類似の水稲気象災害が発生する実態が明らかになった。この原因には、総観規模の気象変動が強く係わること、直接の要因となる現象は東アジア固有の特徴を持つことが明らかになり、詳細な気象変化をとらえるための気象観測点を韓国国内に日韓共同で開設した。 |
| カテゴリ | 水稲 データベース 播種 |