水田生態系における炭素の動態・収支に及ぼすCO2濃度上昇の影響(198)

課題名 水田生態系における炭素の動態・収支に及ぼすCO2濃度上昇の影響(198)
課題番号 1998000822
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境生物・植生生態研
研究期間 継H09~H12
年度 1998
摘要 水田における炭素フラックス(大気-土壌、大気-田面水)を測定するための携帯型マルチチャンネル装置の開発を行った。遠隔地や寒冷地域などでも容易に測定が行えるように、1)小型、2)多チャンネル、3)バッテリ稼動、4)自動制御、5)場所的な汎用性の5つを開発のポイントとした。また、今回開発した装置は、1)ガスサンプリングユニット(4チャンネル仕様)、2)測定用チャンバー、3)除湿ユニット、4)赤外線ガス分析装置、5)コンピュータ(運転制御、データ収集用)の5つのユニットにより構成されている。本装置を用いて、土壌表面におけるCO2フラックスを測定した結果、4チャンネルとも安定した値を得ることができた。
カテゴリ 管理技術 自動制御 水田

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