| 課題名 | 気候資源の評価に基づく農業生態系の変動予測手法の開発(209) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000830 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境資源・気候資源研 |
| 研究期間 | 継H09~H14 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | ダイズ群落において、生育ステージ毎に日射利用効率を検討し、日射利用効率は、生育初~中期では作物の生育とともに増加、乾物重最大時に最大となること、また平均して約1.5g/MJ/dayであることを明らかにした。大気・海洋結合モデルの二酸化炭素漸増実験結果と生育収量予測モデルを用いて、温暖化過程の日本の水稲生産を検討し、現在、コシヒカリが収穫できない東北地方北部から北海道では、100年後に400~800kg/10aの潜在収量が見込まれることを明らかにした。また、過去30年間におこったエルニーニョ現象を解析し、農作物が影響を受ける地域はそれぞれのエルニーニョによって異なることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 管理技術 水稲 大豆 評価法 |