牛、鹿、羊における悪性カタル熱ウイルスの感染様式の解明(45)

課題名 牛、鹿、羊における悪性カタル熱ウイルスの感染様式の解明(45)
課題番号 1998003695
研究機関名 家畜衛生試験場(家衛試)
研究分担 総合診断北海道・環境衛生研臨床微物研
研究期間 継H09~H10
年度 1998
摘要 診断法の確立のため以下の点について検討した。1)PCR産物を組み込んだプラスミッドを用いてPCRの感度を検討したところ、1stPCRでは0.1pg、2ndPCRでは0.1fg迄ウイルス遺伝子を検出できた。サイクル数を5ー10回増やしたところ1stPCRで10ー100倍、2ndPCRで同一か10倍感度が上昇した。2)dotーhybridizationによりウイルス遺伝子の検出及び特異性の検討が可能であった。3)パラフィン包埋組織からの遺伝子検出を、Phenolを用いる従来法と市販キットで比較したが、従来法が最も感度が良かった。4)Competetive-inhibition ELISAは、低希釈倍数の血清を用いても非特異的反応が認められなかった。
カテゴリ 害虫 羊

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