| 課題名 | 牛乳房内の生理活性物質の動態(201) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003832 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
北海道・臨床生化研 |
| 研究期間 | 継H07~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | LPS及び大腸菌を牛乳房内に注入し、その際の乳汁由来単核球のNOとサイトカインの発現、、 及び好中球の機能等について検討した。LPS投与牛(0.1mg)及び大腸菌接種牛では乳汁単 核球中のIL-βのmRNAの増加、乳清中のNO2/NO3値の増加が認められた。LPS投与牛では投 与後4~8時間で頸及び乳静脈由来の好中球の活性酸素産生能は投与前の半分以下に減少し た。これらの好中球では著しいアポトーシスの亢進が見られ、特に投与後4時間の乳静脈 では大部分の細胞がアポトーシスに陥っていた。一方、血中LPS値はLPS、大腸菌投与牛共 に変化なかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 繁殖性改善 防除 |