| 課題名 |
肥満症候群における代謝障害が胎児に及ぼす影響について(202) |
| 課題番号 |
1998003833 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試)
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| 研究分担 |
総合診断・生化診断研
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| 研究期間 |
継H07~H12 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
(1) apoB の分泌形態について検討したところ、培養上清中には apoB-100 のみであり、apoB-48は検出されなかった。また apoB-100 のほとんどすべてがリポタンパク質画分(d<1.21)に検出されることが超遠心分離法によって確認された.。さらに Superose 6で分画したところ、そのほとんどが低密度リポ蛋白質(LDL)画分に局在していた。(2) 培養液にオレイン酸(泌乳初期牛の血清遊離脂肪酸の主要な脂肪酸)を添加すると、肝細胞内トリグリセライド(TG)は添加脂肪酸量依存性(0~200μg/ml)に増加した。(3) 培養液中の apoB-100 濃度はオレイン酸添加(25μg/ml以上)により有意に減少した。養液中の apoB-100と細胞中 TG は有意な負の相関を示した。(4) オレイン酸添加量100μg/mlまでは、培養液中のアルブミンの低下およびLDH活性の上昇はみられなかった。今回の実験結果から、肝臓からのapoB-100分泌は、脂肪酸の蓄積による明らかな機能障害が現れる以前に低下することが示唆された。
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| カテゴリ |
病害虫
繁殖性改善
防除
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