家畜胚の胞胚腔形成因子の検索と利用技術の開発

課題名 家畜胚の胞胚腔形成因子の検索と利用技術の開発
課題番号 1998003838
研究機関名 家畜衛生試験場(家衛試)
研究分担 病態・保健衛生研
研究期間 新H10~H12
年度 1998
摘要 胚の早期死滅は体外受精、胚の凍結保存技術等の向上と受精卵(胚)移植技術の普及に伴い経済的な面からも重要な疾病とされている。胚の早期死滅は、いくつかの特定の発育段階で起こりやすいことが知られているが、そのひとつとして、卵割期胚から胚盤胞期胚へと発生段階が進む時期が挙げられる。この時期は未分化な胚細胞の最初の分化が起こる時期でもあり、胚の早期死滅の一因として、細胞の分化誘導の機構がスムーズに行われないことが推察される。そこで、本研究では胚の早期死滅要因の解明と防除技術の開発に資するため、胚盤胞への分化誘導因子を解析し、その利用技術の開発を図る。
カテゴリ 病害虫 繁殖性改善 防除

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