環境微生物による泌乳障害発現機構の解明

課題名 環境微生物による泌乳障害発現機構の解明
課題番号 1998003847
研究機関名 家畜衛生試験場(家衛試)
研究分担 病態・非感染病研
研究期間 新H10~H12
年度 1998
摘要 泌乳障害は乳牛の病傷病別事故件数の約30%、死廃病類別事故頭数の約16%を占め、酪農家に対する損害は甚大なものである。泌乳障害の発生には、生体・病原体・環境などの要因が複雑に関与している。今日まで、これらの個々の要因についての研究はなされてきたが、これらの関連についての詳細な研究は乏しい。これらの相互関係についての研究を実施し、泌乳障害を防除し、乳牛における生産能力を最大限に活用することが重要視されている。そこで泌乳障害における環境微生物と乳腺の病変形成を形態学的な方向から解析するとともに、生理機能の維持改変に関与するサイトカイン及び急性期蛋白等の生理活性物質の役割を解明することを目的とする。
カテゴリ 病害虫 乳牛 防除

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