初期胚でのサイトカイン関連遺伝子の発現制御技術の開発(217)

課題名 初期胚でのサイトカイン関連遺伝子の発現制御技術の開発(217)
課題番号 1998003850
研究機関名 家畜衛生試験場(家衛試)
研究分担 病態・保健衛生研
研究期間 継H06~H12
年度 1998
摘要 ホリスタチン(FS)の牛初期胚の発生に及ぼす影響とアクチビン(ACT)共存下における相互作用について検討した。FS添加培地で牛胚を培養したところ、胚の発育は濃度依存的に抑制された。また、ACTとFSを単独添加あるいはその両方の添加により培養したところ、ACT単独あるいはFS単独添加では胚の発育は、それぞれ促進及び抑制された。さらに、ACTとFSを同量添加した場合では無添加対照区と差が認められなかったのに対し、FSを過剰に添加した場合にはACT存在下でも発育抑制が認められた。これらのことから、ホリスタチンは牛初期胚においてもアクチビンの作用を中和することにより、胚の発育を抑制するものと思われた。
カテゴリ 病害虫 治療技術 防除

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