| 課題名 |
家禽のストレスタンパク質と高温耐性機能に関する研究(83) |
| 課題番号 |
1998000925 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
生理(九州農試上席)
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| 研究期間 |
完H05~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
家禽の熱ストレス反応および高温耐性機能について調べるため、21℃環境で活発に産卵を継続中の白色レグホーン種産卵鶏にいろいろの高温処理を行い、産卵機能や肝臓酵素の活性および血漿蛋白質やアミン化合物などの動態を処理温度の点から検討した。その結果、産卵鶏に21℃、32℃、35℃、37℃、39℃処理を連続して行うと、32℃以下ではあまり顕著な影響は認められなかった。35℃以上の温度処理では産卵率と多くの蛋白質成分が減少したが、85kDaから90kDaの蛋白質成分の増加が認められた。また、肝臓のLDH、MDH等の比活性や総活性は増加したが、AspATとAlaATの活性は異なる変化様式を示した。さらに、産卵鶏血漿には、電位範囲(-1,000mV~2,000mV)で検出可能なアミン化合物が存在し、温度処理に対する反応は分子種によって顕著に異なることが明らかになった。
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| カテゴリ |
温度処理
高温耐性
鶏
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