| 課題名 | 牛乳の放射性核種に関する調査研究(96) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000936 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
生理・生体機構研 |
| 研究期間 | 継S36~S63 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 全国9カ所の原料乳を年4回採取し、牛乳中の90Sr、137Csを測定した。4回の平均値でみると90Srは北海道、岩手、秋田の北方地域で若干高い値を示した。各地域における季節による変動は、ここ数年来同じパターンである。8年までは、137Csも北方地域において若干高い傾向を示していたが、地域間の差が小さくなる傾向を示した。90Sr、137Csの全国平均での経年変化は横這い減少傾向である。牛乳中の137Csの低減化試験として、バーミキュライトを乳牛の飼料に添加してその効果を検討し、現在、分析中でありデータが得られた段階で、今までの結果とあわせ考察する。 |
| カテゴリ | 乳牛 分析技術 |