| 課題名 |
畜産研究における原子炉高度利用新技術の開発と利用拡大(98) |
| 課題番号 |
1998000938 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
栄養生理・家畜代謝研消化微生研生体機構研生理活性研
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| 研究期間 |
継H05~H10 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
即発ガンマ線分析(PGA)による液体試料(血液、尿)中のホウ素(B)の測定法の検討を行い、Bを添加した飲水を羊に給与し(試験区:T)、血液、尿におけるBレベルの推移および実験期間終了後屠殺して得られた臓器(肝臓、腎臓等)中のB濃度について検討した。その結果、血漿、尿中のB濃度は、B添加水給与開始後、急上昇し、給与開始3日目頃からほぼ一定レベルとなった。糞中のB濃度は、急上昇し8日目頃からほぼ一定レベルとなった。18日間B添加水を給与した後、と殺して得られた臓器中のB濃度は、対照区(C)のそれよりも明らかに高かった(肝臓22.9ppm(T)、2.2ppm(C)。腎臓57.3ppm(T)、4.8ppm(C)。筋肉31.1ppm(T)、2.6ppm(C)。これらの結果、飲水中のBは家畜(羊)に速やかに吸収され、血漿および尿のBレベルは上昇し、臓器に蓄積されることが明らかになった。また、トレーサーとしてサマリウム(Sm)、イッテルビウム(Yb)標識飼料を給与した山羊から得られた糞中のSm、La濃度を放射化分析により求めた。ソマトスタチン連続注入による両元素のピーク到達時間、消化管通過速度等の違いについては、試料の一部が未分析であるためデータが揃った段階で考察する。
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| カテゴリ |
羊
分析技術
山羊
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