培養細胞系における有用遺伝子の発現技術の開発(33)

課題名 培養細胞系における有用遺伝子の発現技術の開発(33)
課題番号 1998003517
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 遺伝育種・細胞工学研
研究期間 継H08~H12
年度 1998
摘要 昆虫培養細胞を形質転換して外来遺伝子を発現させる際に、外部からの刺激により発現の調整可能な系の開発を目的とした。9年度はエクダイソン等により発現制御可能な遺伝子導入ベクターを構築するため、20ーhydroxyecdysoneに反応するカイコ培養細胞株を選抜した。またカイコエクダイソン応答配列(EcRE)が機能するDNA配列をBmUSP、BmEcRと複数のオリゴヌクレオチドとの結合から調べ、BmEcRのA、Bのアイソフォーム間でのDNA配列に対する選択性に大きな違いは見られなかった。BmEcRのB1アイソフォームを組換え蛋白質として大腸菌で発現させて粗精製した。BmUSPも大腸菌発現産物から粗精製し、イオン交換カラムとゲル濾過カラムを用いて精製した。
カテゴリ 育種 カイコ

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