| 課題名 | 植物及び昆虫由来活性物質の構造と機能特性の解明(94) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003572 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生体情報・選択情報研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | ハスモンヨトウおよびアワヨトウ幼虫に対し摂食阻害活性をもつニガウリ葉より、8年度に単離した摂食阻害主成分のMomordicine IIに続き、9年度はそのアグリコンおよび新規のトリテルペン配糖体を単離し、構造決定した。上記2種の幼虫のMomordicine IIに対する摂食試験では、広食性のハスモンヨトウでの摂食阻害度がアワヨトウでのそれに比べかなり低く、両種の食性の違いによるものと推察された。またUV処理したニガウリ葉と未処理葉でのアワヨトウ幼虫に対する選択摂食試験では、UV処理葉がより多く摂食された。UV処理葉ではmomordicine IIが減少し、摂食阻害活性のないアグリコンが増加していた。 |
| カテゴリ | あわ 機能性成分 にがうり |