| 課題名 | 害虫防除を目的とした情報伝達物質の探索とその素材利用(95) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003573 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
機能開発・低分子研 |
| 研究期間 | 継H09~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | ヒラタアオコガネの2種類の性フェロモンを付けたトラップと、1種類の成分のみを吸着させたトラップを用いて雄の誘引活性を比較した。その結果、2つの成分をつけたトラップが高い捕獲能を示した。またフェロモン副成分(Japonilure)をつけたトラップは、コントロールのトラップと捕獲数について有意な差は見られなかったが、主要成分(Buibuilactone)のみでは、コントロールのトラップよりも多くの雄成虫を捕獲することができた。さらに不斉構造がフェロモン活性に及ぼす影響について検討したところ、(s)-buibuilactoneと(s)-japonilureはフェロモン活性の増加も阻害作用も起こさないことが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 機能性成分 性フェロモン フェロモン 防除 |